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無職な中年チェリーボーイ

中年チェリーボーイが無職になって人生を変えようと奮闘する日記

30歳越えチェリー男は、体はおっさん、心はこども。

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注) 本記事は実体験と同族っぽい人を参考にした個人的な見解です。

 

「体は子供、頭脳は大人」 なんてどこかの名探偵の有名なフレーズもあるが、30歳超えのチェリーな中年男は、真逆である。

 

体はおっさん(中年太り)、心は(悪い意味で)こども である。

 

あと2ヶ月もすると32歳になってしまうチェリーな私は、正直、年齢相応の人生を送っているという実感がない。

30歳Overチェリー男(以下、魔法使い)というのは、多方面で経験不足なのである。

そのため、精神年齢は悪い意味で若い。

 

基本的には結婚しててもおかしくない年齢で、早い人ならすでに小学生くらいの子供もいる。つまり恋愛、結婚、子育てといった、まさに大人な経験をしている状態だ。一人でいるよりも確実に行動範囲、知識、考え方も幅広くなる。

また、家族を養わなければならないという責任と覚悟がある。そのため、仕事も勤勉に取り組むし、出世への意欲も高い。(例外もいるが、そういう人が多い印象)

 

 

では、魔法使いはどうだろう。

 

基本的には恋愛経験がなく、この年齢にもなると女性と遊びに行く機会も極めて少ない。つまり異性とドキドキワクワクするような青春的な経験はほぼない。あっても学生時代にちょろっとある程度。

 

男友達はいても行動範囲はいわゆる男の遊びレベルだし、更に周りが結婚していくということは、遊びに行く機会も減り、徐々に会話も合わなくなる。

 

確実に一人の時間が増えていく。

 

そうなると、考え方も自分中心になりがちになり、他人への思いやりの気持ちや他人への興味が驚くほど薄れてくる。

 

一人の時間が増えた場合の遊んだり時間つぶす行為といえば、ゲーム、漫画、アニメ、動画、テレビなど。今の時代は主に動画(アニメ等含む)、ゲームが多いだろうか。

 

本来、大人になればなるほど、こういったものへの興味は徐々に薄れていくのだが、魔法使いはなかなか離れられない。

 

何故かというと、一人の時間が多くなると他人の意見が入りにくく、一緒に行動する機会が減るため、他に興味を示すものがなかなか見つからないのだ。

 

しかも、ゲーム等も大して面白くはないが他にやることがない(見つけらない)から惰性でやっていることも多い。

 

さらに厄介なのは、年齢が上がれば上がるほど、体と心が動きにくくなるので、今更ほかの事に対して重い腰が上がらない。

 

ゲームや動画、アニメ自体は悪いとは思わない。これらのものが本気で大好きで、語りつくせる、もしくは何らかの目的があるなら、それはもう「趣味」である。同じ趣味であれば語りたい異性も多数いるのでコミュニティとしては繋がりやすい。

あとは見た目を清潔にして、超自己中でない限りは惹かれない理由はない。まぁ、大抵本気で好きなものがある人は魅力があるので、魔法使い率は低くなるのではないだろうか。

 

そうならずに惰性でやっているのは、ただの悪しき「習慣」で、大抵知識も薄っぺらくなるため、そこまで会話も繋がらない。

これこそ、心が(悪い意味で)子供になっている状況だと思う。

 

同年代以上の人から見ると、「ゲーム、アニメが好き」と言われると第一印象は子供っぽいなと感じるだろう。

でもこれが、趣味として本気で好きで熱く語られると、引かれる可能性もあるが、人間として惹かれる可能性も充分にあり得る。熱弁されれば、子供っぽいと感じていた人も、徐々に興味が出てくるだろうし、印象も変わってくる。結果、悪い意味の子供っぽい印象は減るのではないだろうか。

※もちろん引く方の人間の印象は変わらないかもしれないが、全員から好かれる必要はない。

 

しかし、大して深く語れもせず、ただ好きなだけであれば、他の人から見ると、大半が悪い意味で子供っぽいという印象のまま終わる。

 

さて、仕事については、30という年齢は、それなりに責任感のある立場になっているはずだ。後輩もいるわけだから、そのあたりの経験は恐らくチェリーでない人と大きく変わらない気はしている。

ただ、後輩への気配りであったり、先輩、上司との付き合いはチェリーじゃない方が確実にうまい。魔法使いは基本的に自分の時間を重要視することと、コミュニケーションが下手な場合が多いので、仕事以外の後輩へのケアは最低限だし、重要でない飲み会は極力参加しない(人が多い印象)。また、未だに上司などを頼ってしまう(甘えてしまう)ことも多い。

そうなると、いくら仕事を処理する能力が高い人でも、周りの人間から見ると、子供っぽい印象が残ってしまう。

  

正直、「こども」か「おとな」かというのは、結局は他人の印象なので、自分が気にしなければいいが、第三者視点で「悪い意味でこどもっぽい」と思われそうなのであれば、メリットよりもデメリットが多いので、やはり改めるべきことなのだろう。魔法使いである理由もデメリットの一つだ。

  

さて、このように今まで綴ってきたことはまさに自分のことである。

もちろん、魔法使い以外でも同じ特徴の人はいるだろうが、同族(っぽい人)はこういう人の比率が圧倒的に高いと感じる。

 

 

しかし、打開策はないのだろうか。

「おとな」になるには?  「良い意味の こども」になるためには?

 

自分を変えるしかない。

行動するしかない。

色々なことを経験するしかない。

 

簡単ではないから魔法使いになっているのだが、逆にこういう考えはどうだろうか。

 

どうせチェリーボーイだし、プライドなんて捨てて、すべて割り切って、

いろんなことを「初体験」しよう!

 

チェリーボーイというこの状況を逆に武器にしよう。

 

皆が当たり前のように経験してきたようなことだって、チェリーボーイだからこそ新鮮に楽しめるものもあるのではないだろうか。

 

正直、チェリーボーイというのは恥ずかしくて他人に簡単に言えることではないが、割り切っちゃえば、逆に気持ちが楽になるのではないだろうか。

 

チェリーボーイということを公言してしまえば、他の人も「チェリーだし、そういう経験なくても普通っぽい」っていう印象を持ってくれそうなので、比較的なんでもチャレンジしやすくなるのではないだろうか。

 

動物園行ったことない、ディズニー行ったことない  なんてことだって

 

「でもチェリーだし、そういうこともあるかな」って思ってもらってしまったほうが、気楽に楽しめちゃうのではなかろうか。

 

こうやって敷居を下げてしまえば、今まで経験できなかったことは経験しやすくなる。

経験値が増えれば、会話も自然と増やせる。レパートリーも増える。チェリーだって公言しちゃえば面白くいじってくれるかもれない。

 

経験が増えれば、自ずと「悪い意味のこども」から「おとな」か「いい意味のこども」に変われるのではないかと思う。

 

そう思い、わたくし、チェリーな中年男は、「初体験」記録をブログに綴り、いずれ、チェリーボーイのクセにめっちゃ人生楽しそう、純粋に楽しんでて羨ましい!的な状況にしたいと考えている。

 

 

私も少しずつ行動を始めることにした。

先日は、大したことではないが、「山の手線徒歩の旅」といった行動を起こしてみた。近々、初めての海外旅行も計画している。(すでに予約済み)

ブログを書くことだって一つの経験だ。

 

また、「人生トロフィー(仮)」というものも作り始めた。

いわゆる人生経験をプレイステーションの実績システム(トロフィー)に照らし合わせて、実績解除していくといったものだ。

これについてはいずれ別記事で書いていきたい。

 

 

30越えてもチェリーな状況だけど、、、

人生はクソゲーじゃないと信じて生きていきたい。