無職男の冒険譚

無職な中年男が人生を変えようと奮闘する日記

無職な中年チェリヲの初体験記 美術館編

先日の広島旅行でもうひとつ、初体験をしてきました。

 

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広島旅行の3日目、広島市内で結構時間が空いてしまったので、広島市内にある「ひろしま美術館」に行ってきました。

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美術館周り

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本当は、あまり美術館に入る予定もなかったのですが、どんな展示があるのかなーなんて入り口付近を見てたら、そこが入館手続きのカウンターだったらしく、半ば強制的にチケットを購入させられてしまったのでした。

いや、断ればよかったんだけど、気になったし時間もあったから、入っちゃうかーって感じです。

 

ということで、何の展示がやってるのかも良くわからないまま入ってしまいました。

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美術館と私

 

今回、チェリヲの初体験記として書いてありますが、大半の人は子供の頃に学校の遠足などで一度は入ったことはあると思います。

そういう意味では私も経験がないわけではありません。

 

しかし、こどもの頃で全然よくわからないまま見てたので、もちろん記憶にも残っていません。

 

おとなになってから初めてということで、初体験記にしちゃいました。

 

展示内容

パンフレットと記憶より。

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特別展「佐々木マキ見本帖」

Wikipediaどぞー

佐々木マキ - Wikipedia

 

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なんだろ、手塚治虫とかそのあたりの絵に凄い似ている気がする。

そして、展示されている漫画の意味不明(シュール)さ。

当時の人は楽しく見てたのだろうか。

申し訳ないけど、私には全く理解できませんでした。。。

 

他の人達も普通に絵画を見るように真剣っぽく見てたけど、何を思ってみてたんだろうな。

わたし、気になります!!

 

正直言えば、あまり面白くなかったですね。

この時点で、展示内容を見ずに美術館に入ったことをとても後悔しました。

 

フランスを中心とするヨーロッパ美術

美術館といえば、これですね。

展示されていた中では、ゴッホ、ピカソ、シャガールくらいしか知りません。しかもほとんど名前だけ。

 

でも絵画をじっくり鑑賞する機会なんて美術館くらいしかないので、色々考えながら見てみることにしました。

 

例えば、何を思ってこれを書いたのだろう とか、どういう技法が使われているのだろう、とか。

 

はい、ぶっちゃけ分かりませんでした!

 

大体の絵が、下書きレベルじゃんとか、誰でも書けそうじゃんとか、精神的にイカれてんじゃないだろうか とか、そんな感じでした。

すみません、美術のセンスがないもので。

 

でも、唯一心に響いたのはリアル系の風景画です。

写真が存在しないか、モノクロだった時代に、その当時の風景をリアルに描かれているというのは、とても感慨深いもので、貴重だと感じます。

その絵から当時の生活がどうだったか、服装、風景なども感じ取れます。

私の好きな絵って、こういうのなんだなってはっきり分かったので、これだけでも一つ大きな収穫ですね。

実際近くで見てみると、油絵なのに繊細で書くのも苦労しただろうなと感じるものが多いです。

 

 

対して、抽象画とか、リアルにかかれていないものは、本当にその人の感情と感覚だけで書いたような印象で、他人の気持ちをあまり理解できない私みたいな人には向かないのかもしれません。

 

例えばバックストーリーみたいなのを知っていれば、印象が変わるのかもしれませんが、そういう意味では全くの知識不足ですね。

 

はい、ということで、初心者の感想でした。

仕方ないです。初体験記なので勘弁してください。

 

日本の近代美術

これ見てないぞ、、どこにあったんだ。。。

すみません、スルーしたようですorz

 

 

まとめ

センスがあるかないか別にしても、もう一度オトナになってから体験してみると、意外な発見があるかもしれません。

私も風景画はかなり好きだったみたいで、それメインの展示会ならまた足を運びたいくらいです。

ピカソみたいなのは、今後は一生無縁かもしれませんが(笑

 

絵に対して、好き嫌いはあると思いますし、あとは知識の違いで今までなんとも思っていたものが好きになることもあると思います。

今後、もし美術館に通ったり、歴史や技法を覚える機会があったら、ピカソの絵も好きになっちゃうかもしれないし、絵の見え方が変わるかもしれません。

 

なーんて、ちょっと真面目っぽいことを考えさせられるという、なかなか良い体験となりました。

今度は上野にでも行ってみようかな。パンダのシャンシャンが公開されたらね!