無職男の冒険譚

無職な中年男が人生を変えようと奮闘する日記

嫌いな食べ物(食材)が全くないんだけど、みんなはどうして嫌いになるのだろう。

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先日、友人としゃぶしゃぶ食べ放題に行った時のはなし。
私が野菜を大皿に取って戻ってきた際に友人にこんなことを言われた。


「ネギとしいたけ」は絶対に入れないでくれ と。


あぁ、忘れていた。彼は嫌いなものが多いのだった。




食べられないのは残念だが、ここでふと思う。


あれ、俺って嫌いな食べ物が全くないなぁ」。



一般的には良いことだろうが、普通は一つくらい嫌いな食べ物があっても良いのではないだろうか。


料理としてまずいなーと思うものはあっても、食材としては別の調理方法なら普通に上手いことも多いし、これといって食べられないものはない。

言ってしまえば、体に害がないことさえ保証されていれば、恐らく昆虫食も食べられそうな気はする。
まぁ、子供の頃にイナゴの佃煮を食べてたからあまり抵抗がないだけなのかもしれない。


もちろん昔は、セロリやレバーは嫌いで全く食べたくなかったけれど、大人になってからは味覚の変化もあってか、普通に食べられるようになったし、セロリなんて逆に好きになってしまったくらい。

おとなになっても好き嫌いが多い人もたくさんいる

色んな人と食事に行くと、食べ物の好き嫌いの話は盛り上がるのだけれど、結構嫌いなものがある人も多いし、食わず嫌いの人も結構いる。


個人的には食わず嫌いって凄くもったいない気がするんだよね。
見た目の問題か、匂いの問題か、食感の問題かわからないけど、一口くらい食べてみてから判断してほしいなぁ。

もちろんアレルギー持ちの方は除く。


嫌いな食べ物でよく聞くのは、しいたけ、ネギ、レバー、瓜系

レバーは自分も嫌いだった時期があるから分かるが、しいたけとかネギはどういうところが嫌いなんだろう。
しいたけは食感が駄目って人も多いみたいだけど、ネギは匂いなのかな?

料理において主要な食材なだけに、とてももったいない気がしてしまう。


逆に自分がおかしいのでは?

最近はよくこんなことを考える。

嫌いな食べ物がない人って、実は「舌(味覚)とか鼻(嗅覚)がおかしい可能性」はないだろうか。

私については、昔からアレルギー性の鼻炎持ちで、かつ、激辛系の食べ物が好きなので、舌と鼻がおかしい可能性は非常に高い。。

だから、味や匂いに鈍感で嫌いになるレベルまで達しないのではなかろうかと。

これも一つの可能性としては本当にありそうで怖い。

文章を書いてたら、なんとなくしっくりくる結論が出た

こんな感じで疑問をダラダラ書いてみたのだけど、なんとなく一つの結論が出た。

文中にも結構登場していたが、結局、何でも食べないと「もったいない」と思ってしまうからなのかもしれない。

ほぼ精神論

心のなかで嫌いなものを無くしているだけなのかも。


直感的に、「まずくてもう食べたくないなぁ」と思っても、「嫌いなものになるのは嫌だしなぁ」なんて考えになり、「まぁこういう味だから仕方ないし、出てくれば普通に食えるし、嫌いってわけじゃないかも」という形で自己完結しているような気がする。


もちろん、嫌いなものがないことは(自分で言うのもなんだが)とても素晴らしいことだと思う。でも、自分を偽っているのかなぁ、なんて考える。
食べ物の好き嫌いがある人は、自分の心に素直なのかもしれない。そういう生き方の方が楽しいのかもしれないな。



なーんて、考察してみたのだけど、やっぱり嫌いなものがない方が、他国の料理とかジビエ料理とか、色んな食べ物をチャレンジ出来て楽しいから、このままでいいかな!(雑